ニュースリリース

工事の前には事前連絡を!
2012/02/08

ご担当の方(連絡責任者)には、電気工事に限らず、何か工事をする時は必ずご連絡をお願いしています。

 

あるお客様の所で「外壁補修工事」をすると聞きました。担当者の方に「高圧電気設備が壁面にありますので、必ず施行前にご連絡をお願いします」とお願いしておきました。

 

 

数日後、電力会社から「担当の事業場で足場をかけていますが、高圧電線との離隔が・・・」と連絡がきました!!すぐにお客様と工事業者に連絡して安全措置を取らせて頂き、事無きを得ました。事故に至らず本当によかった。

今回、「保護カバー施設」で対処しましたが、事前にご連絡を頂ければ、無用の作業だったと思われます。工事費削減・手戻り縮小の観点からも事前にご連絡頂くのが一番です!

建造物の建築、土木、電気設備の増設工事などを行う場合は、電気管理技術者に必ず事前連絡をお願いします。工事に伴う作業者の感電事故、電気工作物の損傷等の事故は意外と発生しています。事前に連絡して頂きますと、工事関係者と打ち合わせをし、事故を未然に防ぐための指導、助言確認などの対策がとれます。

 

  1. 1.建造物の壁面付近に高圧配線がある場合は、必要におうじて高圧充電部に保護カバーを取り付け、作業者が安全に作業出来るよう対処しましょう。(作業者の安全確保)
  2. 2.電気設備の増設、改修の場合は電気管理技術者との打ち合わせを要します。特にキュービクル内に回路を増設する場合は停電作業が必要です。(作業者の感電防止、電気設備のトラブル防止)

  3. 3.敷地内の掘削工事の際は、埋設ケーブル(高圧、低圧)を損傷しないよう十分にチェックをして慎重に工事をしましょう。

保護カバー.png

 

 

 

ちなみにこのお客様には、使用電力量も少なく、高圧設備の経年劣化を進んでいる為、以前から高圧設備から低圧設備への切り替えをお勧めしていました。

 mardec
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