24時間監視24時間監視サービス(絶縁常時監視)

絶縁常時監視装置

電気設備の漏れ電流など24時間常時監視する装置で通常の点検では発見出来ない絶縁抵抗の低下(漏電の発生)を素早く発見し、警報または遠隔監視を必要に応じて取り付けます。
弊社では電気設備の故障、事故の受付応動を24時間体制で、組織をもって対応、処理いたします。

絶縁常時監視装置のサービス

絶縁常時監視装置サービス

安全 監視24時間、現場を見守る確かな”眼”

 緊急連絡
 漏電や停電などの異常事態は発見が送れると、取り返しの付かないトラブルを起こしかねません。受電設備を24時間、365日監視することによって、トラブルの早期対応と未然防止をはかれるとともに、より経済的な保安管理を実現。

確実 もしもの時には技術者が出動

 「もしも」の異常事態が発生した場合、センサーが瞬時に感知、電話回線、携帯電話、メール等でお客様担当の電気主任技術者に通報。復旧・安全確保のために、技術者が出動し、迅速に電気設備の保全を図ります。また、トラブルの原因を徹底的に検証し、再発防止と職場環境の安全を確保します。

経済的 より経済的に

 通常の点検時での電気測定や最新の電力測定器と技術力を用いて、お客様設備の状況を正しく判断し、受電設備の改善や電気使用の実態に合わせた電力需要契約の見直し(季節別、自家発、風雨力、太陽光発電、定量性)等の提案を致します。

 

デマンド監視

今、電力監視、デマンド警報システムは「コスト削減」アイテムとして注目されています。

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現在の負荷状態のまま使用すると電力オーバーとシステムが判断した時にアラームが作動します。
(グラフのように必ずしも15分で作動するとは限りません)

その場合負荷を10〜15分位停止することによりブザーが停止します。ブザーが停止すると再度運転可能です。
 
◎年間を通じて電力会社メーターから発生するパルスで連続計測しています。
契約電力は直前11ヶ月間との見合いで、どちらか高いほうが適用されます。(測定時間は)30分です。

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リンク

■九州産業保安監督部
電気設備の手続き等こちら


■九州電力株式会社
電気料金や大規模工事に関すること


■社団法人 日本電気協会
日本で唯一の電気関係の総合団体。教育やセミナー等が定期的に行われています。

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